有限責任中間法人 環境パートナーシップ会議(EPC)
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)担当
理事
伊藤博隆


1993年4月
生活協同組合コープかながわ入職
(川崎地区本部にて配送担当)
1995年10月
同退職
1995年11月
在中国日系商社入社
1997年7月
同退職
1997年9月
米国ワイオミング州立ノースウエストコミュニティカレッジ入学
1998年6月
同終了
1998年12月
グリーン購入ネットワーク非常勤スタッフ
2000年8月
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)スタッフ
2006年12月
EPCを仲間と設立
現在に至る

地域:東京

更新日:2008/9/21

GEICは環境省や国連大学が設置する組織ですが、設立から10年が経ち、運営形態も見直される事になりました。
それを機に、所属していた財団から独立して法人を立ち上げ現在に至っています。

■会社■
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)運営業務が事業の中心です。
そのほかにも行政や関連組織・企業からの環境パートナーシップに関する委託業務などがあります。

■個人■
GEICの業務としては、「(環境)地域づくり」主担当として、セミナーの企画・運営を行っていますが、
GEICの運営業務全般に関わっています。
その他にも、メルマガの編集長や委託事業のマネジメントなど、組織を運営する立場の仕事をしています。

「環境」という言葉は本来、「まわりのもの全て」のような意味ですので、
一人や単体の組織では解決できないような事が多いと思います。
そこで必要な事は、様々な立場の人の意見を取り入れて、物事を解決することではないでしょうか。
私の仕事は、そうした「つながり」を作ることなのだと思います。
これまでの仕事の延長になると思うのですが、もっと様々な人や組織をつなげていきたいと思っています。

今の私の立場は、国などが設置する機関の協働運営団体というものです。
公務員ではありませんが、広く公共のための仕事をしており、「民間公務員」とでも言えるような立場だと思っています。
まだ日本ではあまり馴染みのない形態だと思いますが、こうした面白い立場を活かして、組織としても個人としても、 環境問題のみならず、持続可能な良い社会づくりへの貢献が出来れば、と思っています。

私も、大学時代から環境の仕事をしたくて就活していました。
学生の時には今でいうNPOでのバイト三昧でしたが、結局そこには入らず生協に勤めることにしましたが、
それで正解だったと思います。
環境の仕事は、広く「社会」を理解しないと務まらないからです。
GEICのバイト君たちの相談に乗ることも多いですが、自分のアドバイスとしては、「NGOには就職するな!」です。
一般の企業に入り、まず社会人としての素養を身につけ、ビジネスの世界でプロとして 飯の食える専門知識(広報・PR、会計、営業、マネジメント、IT、マーケティング、各種技術、資格など)を身につければ、 鬼に金棒です。
是非、そうした専門を一つでも身につけ、個人のポテンシャルを上げてください。そして一緒に頑張りましょう。